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2021.08.09

自分でできる捻挫の予防法(ストレッチ、テーピング)

捻挫とは、関節に無理な負荷がかかり、骨と骨をつなぐ靱帯の損傷を起こします。

一見、大したことがないように思えても、処置を間違うと治りが遅くなったり、再発しやすくなったりします。

未然にできる対策をしっかり行ってから、思いっきりからだを動かしましょう。

ここでは、自分でできる捻挫の予防法をご紹介します。

捻挫を予防するポイント

関節に大きな力が加わると、それらを支える靱帯が傷ついたり、切れたりして捻挫を起こします。

次ポイントを押さえて、出来るだけ捻挫を防ぎましょう。

運動前にしっかりウォーミングアップを行う

運動前にはウォーミングアップをしっかり行いましょう。

しっかりウォーミングアップを行い、身体を温めることで、関節の可動域が広がり、柔軟性が向上します。

捻挫は柔軟性が無いと起こしやすいので柔軟性を高めとくと予防にもなります。

ケガの予防になるだけでなく、パフォーマンスアップにもつながります。

動的ストレッチを行う

ダイナミックストレッチとも呼ばれ、全身をダイナミックに動かしながら関節や筋肉を伸ばしていくのが特徴です。

ラジオ体操も動的ストレッチのひとつです。

反動をつけながら筋肉をストレッチかけます。

ただし、大きな反動をつけすぎると、関節や筋肉を痛めてしまい、かえって逆効果になるので注意しましょう。

無理せず、気持ちいい程度に伸ばすことが大切です。

ダイナミックストレッチの例

テーピングで関節を安定させる

足首などの捻挫しやすい部位は、テーピングを巻いて関節を安定させましょう。

捻挫の予防と再発防止に役立ちます。

足首の捻挫を防ぐテーピング

足首を90度に曲げて、内くるぶしの上から外側に向かってテープを3本扇状に重ねて巻きます。

足首の捻挫を防ぐテーピング

次に、外くるぶしから八の字を描くように足の甲の真ん中を通り、内くるぶしまで持ってきます。

捻挫したらまずは固定

もし、足首や手首などを捻ったら、動かさないで安定を保つことが大切です。

患部を固定し、氷のうや冷湿布などで冷やして炎症を抑えましょう。

少しの捻挫と思っても、捻挫癖にならないように、医療機関への早めの受診をおすすめします。